それは先日のことでした…
とあるラーメン屋から帰り、バイト先でアイスを買って帰宅した時の出来事でした。

俺：「ただいまなの～(・ω・)」

母：「連絡したけど間に合わなかったね…」

俺：「え？」

母：「いや、追加でお願いしようとしたんだけど」

俺：「携帯なってないけｄ」

ゴソゴソ

(　Д　)゜ ゜

俺：「携帯が…ない！？」

母：「えぇー…」

俺：「ちょっとならしてみてもらえる？」

てぃってぃ～るぅ（ぽふっ）てぃ～ってゅ～りぃ～（ぽふっ）

システム音声：「auお留守番サービスへ接続します」

俺：「落としたあああああああ！！！」

ふてくされて寝る
→とりあえず行った道をたどってみる

で、とりま折り返し地点のバイト先まで行き…

俺：「俺の携帯見ませんでしたかー！？」

バイトの人：「え？見てないですけど…」

(´ﾟдﾟ｀)

最悪の事態を想定し、ゆっくりと、しかし速度計がゼロから振り切るまでの間らへんを保ちつつ探索。

そして…

キラッ☆

暗闇の中、RVFのハイビームに反射する赤い光が…

俺：「あった！！よｓ」

んでゅぅぅ～～～～ん！！！

いきなり止まれるわけもなく、通りすぎました。
仕方ないので戻って確認。

それは間違いなく俺の携帯でした。
ええ、「携帯だったモノ」でした。

・携帯の上下が分離してる
・バッテリーが消えてる
・バッテリーのフタが真っ二つ
・なぜかmicroSDとICカードは無傷(普通に使える)

ごめん…ごめんよボクのS005…

見つかっただけよかった…危うく新規になるところだった(´ﾟдﾟ｀)
翌日、携帯を変えました。
スマートフォン使いづらい(ΦёΦ)

皆さんも携帯をポケットに入れるときは気をつけましょうね！(泣)